せんだい保育室連絡会:私たちの思い

私たちの思い

保育料の格差、見直しを願う

今、仙台市には、認可園と認定園(せんだい保育室)があります。認可園の保育料は所得によって決まりますが(所得割)、認定園には、その制度が適用されていません。そのため、せっかく気に入った認定園を見つけ入所しても、認可園に空きがでると、保育料が安いために転園せざるをえないご家庭もあります。

22年度から、保育料の軽減制度がはじまり、一部の保護者にとっては朗報となっていますが、あくまでも一部であり、恩恵にあずかることの出来ない家庭はまだたくさんあります。

保育料のために、保育所を変えることは、こどもに負担を与え、その健やかな成長にも少なからず影響をおよぼすのではないでしょうか?どの子も同じ仙台市民のこどもたちです。仙台市の保育行政は、どの子にも平等な保育サービスを提供するものとなって欲しいと願っています。

せんだい保育室を無認可と呼ばないで!!

認可園とは、国の制度にのっとった保育施設です。そしてせんだい保育室とは、仙台市が国の認可外基準よりも高い独自の認定基準を設け、認定した保育施設です。言い換えれば、国と仙台市から助成金をいただき、運営されている施設が認可園であり、仙台市からのみの助成金で運営されている施設がせんだい保育室となります

全国的に保育施設は、認可園と無認可園、ふたつに分けられているのですが、仙台市独自の制度として立ち上げ、認定しているせんだい保育室、認可ではないが無認可でもない、その中間の呼び名「認定園」という呼び名があってもいいのではないでしょうか?